今ならまだ間に合う!Amazon Prime会員になり年に一度の大セールPrime Dayに参加せよ!
みなさん、こんにちは。
明日10/13~14日から、年に1回のAmazon Prime会員向けの大セール、Prime Dayが開催されます。
そこで本日は、Prime Dayとは何か、またそれに参加するために加入するべきAmazon Prime会員についてお話ししたいと思います。
日用品から食用品、電子機器など様々な商品が一斉に値下げするこのセール。
是非当記事を参考に明日からのPrime Dayに参加と、今後のPrime会員ライフを充実させていただきたいと思い書かせていただきます。
今回の記事のアウトラインは以下の通りになります。
・Prime Dayとは何か
・Amazon Prime会員のサービス・特典
・加入が向いてる人、そうでない人
では早速お話しいたします。
Amazon Prime Dayとは
Amazon Prime Dayとは
年に一度、Amazon Prime会員のみが参加を許されている大セールのことで
今年は2020年10月13日〜10/14まで開催されます。
とにかくこのセールは、年に一度ということもありかなり安い値段で商品を購入することができます。
実は既に数点、セール対象商品が公開されています。
こういうところが素晴らしいですよね、Amazonは。笑
パソコン周辺機器や家電、カメラなど
日用品もあります!
このような感じで、本当に多種多様な商品ラインナップとなっていますので
ぜひ参加を検討してみてください!
でもそれってAmazon Prime会員にならないと参加できないんでしょ?
それよくわかってないんだよねえって方は
次項以降でPrime会員について詳しく解説いたしますので
このまま進んでください!
Amazon Prime会員のサービス・特典
サービス・特典といたしましては大きく分けると4つになると思います!
それは
一つ一つ確認していきましょう!
①Prime Video
こちらはあまり評価はされていない印象を受けますが
多種多様なTV番組やアニメ、映画が見放題のサービスになります。
既にNetflixやHuluといったサービスに別で加入している方にとってはあくまでこれは
副次的なサービスかもしれませんが
筆者はHuluにも加入しておりますが、観れる作品は根本的に違うものがほとんどで
元々これが目当てで加入したわけではないのですが
今はこのサービスがあってよかったなあと感じております。
このサービスを通して観た作品のレビューも今後していきますので、お楽しみに!
②Prime Music
こちらに関しては、筆者が唯一利用していないサービスとなっております。
Apple Musicを普段から利用しているので、あまり惹かれていないのが現状です。
ですがPrime会員の方、みんながすべてのサービスを目当てに加入されているとも思えませんし
そうでなくても他のサービスで年会費以上の価値を見出せると思いますので、次に進みます!笑
③Prime Reading
こちらは筆者激推しサービスの一つです!
とにかく、無料で読める本の数が多いです。
雑誌から漫画、小説や最近は著名人の著書まで読むことができます。
以前は立ち読みしていた雑誌も、いつでも好きな時に読むことができるようになったのでとにかく利便性が高く、満足しています。
最近は日々読むことができる本の数が増えている印象ですので、今後もどんどん拡大していっていただきたいです。
ちなみに自称読書家の筆者が読んだ本についてのレビュー記事もありますので、よろしければ見てみてください。
④Prime Delivery
なんと言っても、このサービスが最強!
年間50回ほど購入する筆者にとって、配送料無料、お急ぎ便利用無料など
とにかくなんでもAmazonで揃える筆者にとってはこれだけでメリットとして還元できるくらいのサービスとなっています。
これも、Amazonの多様な商品販売があるからこそいつも利用させていただくにあたってメリットが多いのかなあと考えています。
先日レビューした、SatechiのUSB−CハブもAmazonから購入しました。
こちらの記事も紹介させていただきます。
Prime会員加入するべき人・そうでない人
ここまで、Prime 会員について細かくみてきましたが
どんな人にとってメリットが大きいのか
またどんな人にとってデメリットが大きいのか
考えてみようと思います。
まずは加入すべき人はなんと言っても
年に数回、Amazonで買い物をされる方になると思います。
今回のようなPrime Dayのようなセールだけでなく
定期的に特定商品がセール価格で販売されることもあるので
その辺りも大事なポイントだと思います。
年会費が4900円で、良心的な価格なのも見逃せないと思います。
反対に加入すべきでない人としては
ネットでの買い物をしない
もしくは楽天などの他のネットショッピングを利用する回数が圧倒的に多い方
はあまりメリットを享受できないかもしれません。
あくまでAmazonヘビーユーザーだからこそ、細かい配送料などに囚われず、また結果的に映画なども観れるという特典を最大限活かすことができると思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
Prime Dayとは何か、また参加するにあたり必要なPrime会員の概要についてご説明いたしました。
筆者は学生時代からAmazonのヘビーユーザーでしたので多少ブラインドがかかっているかもしれませんが
この記事を書きながら客観的に見てもやはりおすすめのサービスですので
明日からのPrime Dayに参加することを足がかりに、今後Prime会員のサービスを享受しまくっていただければと思います!
それでは!